Tumblr病にかかってきた気がする

最近、時間もできて、Tumblrを楽しんでいます。主にreblogでw
自分がTumblrにポストするのは、ブックマークするまではいたらないけど、「この部分はおもしれえな!!」って思ったとき。
Tumblrはみんながいろんな使い方をしているから、自分も思う存分好きな使い方ができるっていうところも楽しいですよね。

んで、Tumblr病って何かってことですが。
最近、Web以外のところで、「これTumblrにポストしてえ!!」って思っちゃうんですよねw
たとえば、ジャンプを読んでるときとか、誰かが面白いこと言ったときとか、面白い光景を見たときとか。
これはかなり病気だなぁと。そりゃ、デジカメで撮った写真をあげるとか、自分でテキストに起こすとかはできますが。そういうめんどくささがあったら、Tumblrの魅力は失われる気がします。
ウン10年後になれば、瞬時に情報をWebに転送できる時代が来るのかなと思ったり。

Tumblrってなんで面白いのかな。いいものをWebからみつけてきて、Tumblrにポストしてくれるエロい*1人がいるからかな。reblogの楽しいところは、そういう部分も大いにあるでしょう。
じゃあ、自分でポストしたりするのは?
やっぱり、ありえないほどの情報が毎日自分の中に入ってくるWebで、ものすごく手軽に情報をためておける場所だからなのだろうか。
ソーシャルブックマークだと、タグ付けとかちょっとめんどくさい部分も出てきてしまう。
別にあとから探したりしたいわけじゃないんだけど、「これはどこかに残しておきたいな」ってのがTumblrにポストされる。ShareOnTumblr使えばワンクリック。
Tumblrは「この情報はちゃんと残したんだぜ」っていう安心感を僕に与えてくれる。
意外と、後から自分のTumblrを見たらニヤニヤしちゃいますしねw「あーこんなのポストしてたな」って。
なんか、改めてTumblrの面白さとか考えることにあんまり意味はない気がしますが、僕はこんな風に思ってます。


こんなわけのわからんサービスを作った人に感謝。そして、それを使いやすくしてくれたみなさんに大感謝。エロい人にも感謝。

*1:これは打ち間違いではない